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カビ。


先日
定植した
7号室。



床の
表面に

カビが
びっしり!





でも
これで
いいんです。




床の
表面にふった
米ぬか。


これが
カビて
いるんです。



<連作障害と菌類>
アールスメロンは、同じ土でもう一度栽培すると
アールス病という病気が発生するため連作できません。
これを、連作障害といいます。

また、近年温室メロン栽培では毛根病という病気があり
土を媒介して感染しております。

静岡温室メロン栽培では、連作障害を防ぎ、病原菌から
メロンを守るために作土の蒸気消毒を行っています。

薬剤ではなく、水蒸気の熱のクリーンな殺菌方法によって
作土を消毒し、菌類を死滅させて、連作を可能にしています。

ですが、蒸気消毒によって、良い菌まで死滅してしまいます。

そこで、肥料・堆肥と共に植物に良い有用菌資材を投入し
良い菌を増やし病原菌が繁殖できないようにしています。

米ぬかをふるのは、有用菌のえさとし、床内部で早く有用菌を
繁殖させるためです。

カビは、菌類が繁殖している証拠で、菌糸が土中に伸びて
床表面が固まりやすくなる効果もあります。



カビだけ
見ると
びっくり!



でも
この中の
有用菌が



植物の
成長を助け


病原菌から
メロンを守って
くれるんです^^
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プロフィール

メロン男

Author:メロン男
静岡県の掛川市と袋井市の南の境。一面田んぼに囲まれたガラス温室。そこが名倉メロン農場です。私メロン男と奥さん、両親の4人で温室メロンを栽培しています。農場内では、奥さんと母が切り盛りするフルーツカフェNijiにてカットメロンやパフェ等楽しめたりしちゃいます。僕らは自然に囲まれた農場でのんびり農業を営んでいます^^
名倉メロン農場の連絡先はこちら(TEL:0537-48-5677 FAX:0537-48-6890)。

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